日本が世界を救う歴史的日かもしれない。

今こそ日本は内需拡大政策をどどーんとやって、この世界不況からいち抜けし、アメリカに代わり日本が世界のリーダーとなる時が来ました。
世界一の技術力と世界一真面目に働く国民と高い精神性、世界一の金持ち国だからこそ、その使命が果たせると思います。
具体的には、政府発行紙幣を財源として、50兆円規模の景気対策を五年間やって、日本経済を復活し世界を救うのです。
夢は大きくね!(^_^)v

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東証、一時4年7か月ぶり安値>
東証>続落、一時545円安 4年7カ月半ぶり安値
毎日新聞 - 10月06日 12:21)

 週明け6日の東京株式市場は、前週末の米国株価が下落したことなどを受けてほぼ全面安の展開になった。日経平均株価は3営業日続落し、一時、前週末終値比545円40銭安の1万392円74銭まで値を下げた。取引時間中としては04年2月以来約4年7カ月半ぶりの水準になった。

 前週末の米国市場では、不良資産の買い取りを柱とする金融安定化法が成立したものの、同法の効果を疑問視する声が強い上、米雇用統計の悪化などを嫌気し、株価が大幅に下落。東京市場もその流れを引き継いだ。外国為替市場の円相場が対ドル、ユーロで上昇していることも悪材料となり、自動車、鉄鋼、不動産、銀行など幅広い銘柄が値を下げている。

 6日のアジア株式市場でも、軒並み大幅安の展開となっている。韓国総合指数は一時、前週の2日終値比約4.8%下落。台湾加権指数も一時、前週末終値比約4.0%下落し、ともに年初来安値を更新した。香港のハンセン指数や上海総合指数、シンガポールのST指数も2〜3%以上安で推移している。【野原大輔】