これは実質的には毎日新聞の勝ちだな。

日本人を侮辱する記事を１０年以上も前から書き続けている毎日新聞なんぞが何を言うかって感じだわね。
　
＜一般企業なら倒産の危機？＞
http://d.hatena.ne.jp/tadasi-i/20080624/1214318598
　
毎日新聞がどういう悪事を特に日本女性に対して行ってきたか。とてもこの侮辱は許せるものではない。詳しくは以下のリンク。
　
＜毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる　まとめ＠wiki＞
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
　
　
それにしても、今回の判決は植草氏の勝訴となっているけど、裁判長の恣意的な判決内容によって、植草氏の社会的抹殺が補完されたかたち。
しかも、たしか植草氏は勝訴しているので、上告とかもできないんだよね？
なので、実質的には毎日新聞の勝ちである。
　
が、しかし、今回の件も含め、植草氏への評価は本当なんだろうか？
どうにも腑に落ちない点が多い。
なにかがおかしい気がしてならない。
　
　
＜生き抜く力：第47回　植草一秀先生が毎日新聞社にも「勝訴」！！＞
http://surviver.exblog.jp/9460101
＜生き抜く力：第29回　「植草一秀教授は無実だ」、真相隠す大きな力より＞
http://surviver.exblog.jp/9352585
＜植草教授の冤罪説について（彼は冤罪だったのか） - 教えて！goo＞
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1382233.html
　
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＜「セクハラ癖」記事で毎日敗訴＞
毎日新聞が敗訴＝植草被告の名誉棄損訴訟−東京地裁
（時事通信社 - 09月08日 17:11）

　「セクハラ癖は業界では有名」との週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、エコノミストの植草一秀被告（４７）＝二審で実刑、上告中＝が発行元の毎日新聞社に１１００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は８日、３３万円の支払いを命じた。

　大段亨裁判長は「セクハラ癖があるのは真実と認められるが、『業界では有名』という部分は真実の立証がない」とした。